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TOMBOW Design Collections ZOOM980(万年筆)


トンボ鉛筆の筆記具高級ライン、デザインコレクションの日本未発売モデル、ZOOM980万年筆をご紹介します。


銀座伊東屋で開催されている「TOMBOWデザインコレクション20周年フェア」で
特別に販売されているZOOM980万年筆を入手いたしました。


          

左の写真は以前に入手していたZOOM980の水性ボールペンです。
右写真のように、キャップを閉じた状態だと外観にまったく違いがございません。
文字通り判別不能。(笑)


          

ねじ込み式のキャップを外してみました。
外観は同様でも、ペン先は水性ボールペンとかなり様相が異なります。
ニブはスチール製で形状はちょっとわたし好みの丸みを帯びたもの。
筆記する角度で見るニブの形状がいいんです!(あくまでも私感..)
太さは今回Mのみの販売でした。


写真はこのペンの最大の特徴?!なのですが、
万年筆はキャップを尻軸に装着できません。
注文時にそのことをあらかじめお知らせいただきましたが、
「おもしろいっ!」ということで、ためらうことなく「ポチっとな♪」。
もとい、今回は電話での注文でした..。


     

筆記してみました。
太さはミディアムですが、見てのとおり線はそんなに太くありません。
また、まだおろしたてのためか、インクのフローも本調子とはいえません。
しかし、筆記感はとても好みで、例えは良くないかもしれませんが「水性ボールペンで書いているような」かんじ。
ほとんどしならない硬いニブに、筆圧を若干掛け気味での筆記は独特の滑らかさがあるとおもいます。
正直?!ZOOM101の書き味より好みでした。(ヌラヌラ、ドロドロではありません)

今回980にはお気に入りのインク、ドクター・ヤンセンの「ゲーテ」を詰めました。
ブルーブラックならぬ、「グリーンブラック」という趣の色合いが
普段のつかいやすさも含め、ブルーの次に好みです。



バラしました。
今回もロットリングのコンバータを使用。(自己責任!です)
水性ボールペンとは中身が別モノですね。
ちなみに軸本体と黒いグリップ部分はともにアルミ製です。


     

サファリ原器とサイズくらべです。
980と101は太さも長さもほぼ同寸。
細くて短めなので好みは人それぞれ、「合う、合わない」はあるとおもいます。

余談ですが、ヨーロッパではこういうふうな小ぶりのペンがあまり存在しない(?!)のでウケが良いのかな?
おなじみ超激細軸のZOOM707もしかり。はたまた女性ユーザーの支持が多いからなのかな?


現在国内で入手できる980は写真のカタログにある水性ボールペンのみ。
デザインコレクションが国内販売を開始したあたりに購入したわたしの980は、当時3色から選べました。
(シルバー、グレー、薄いパープル)
今回の万年筆特別販売はシルバーとグラファイトの2色展開でしたが、迷わずシルバーをセレクト。

もともと980のデザインや筆記時の重量バランスなどに納得していたので、今回の万年筆も違和感なく迎え入れることができました。
2本のうち、キャップを外すまではどちらが万年筆かボールペンか分からないけれど
(しかも万年筆のみネジ込み式なので、余計に戸惑う)、
101に引き続き、これまたひとクセある個性的なペンを入手することができて、「よかった、よかった」なのでした。


参考リンク:     TOMBOW Design Collections      TOMBOW EUROPE


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